2005年10月
第15号
発行所:虚s二越総合保険事務所
発行人:石井広美

目次


お酒屋さん

博多区のある酒屋さんを訪問いたしました。酒屋さんといえば、昔は、昼間はご近所の主婦の方の井戸端会議の場所であったり、夕方になると仕事で疲れたお父さんたちが帰宅前に立ち寄るカクウチとして賑わい、地域の祭りごとでは
樽酒を振舞ったりと、そんな場所だった様に思います。よくよく考えてみると近所にあった文具屋さん・八百屋さん・魚屋さん・駄菓子屋さん等は我々の身近なところから姿を消してしまいました。時代の流れとはいえ全く無ければ本当に不便なものです。
文字通り流通革命がそうさせてしまったのでしょう。(ちなみに私は新酒が出ると酒屋さんの店先で樽酒を量り売りし振舞われたお酒を美味しそうに飲む父親の姿を見て育った世代ですが)そんな中、この酒屋さんは全国の蔵元を訪問し蔵元の社長さんや杜氏さんに会い杜氏(作り手)さんの代弁者として消費者にお酒を提供しておられることに感動いたしました。
蔵元は決して大量生産するわけでなくその年採れた最高のお米だけを使って人間の手で気候に左右されることなく毎年変わらぬ味を保っておられます。至難の技なのでしょう。1本の瓶につめられたお酒はそんな杜氏さんの思いが凝縮されているのでしょう。
私は、この価値ある物を正しく消費者へ伝える代弁者になろうとするお酒屋さんに感動したのでした。
昔懐かし駄菓子屋さんや文具屋のおばちゃん酒屋のおじちゃんの地域とのつながりを懐かしみ又生産者の心を伝えていく小売店がまだまだ日本に残っていることに安堵した一日でした。
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季節は初秋 近所の田んぼでは、稲刈りもすすみ夕方になり少し気温が下がってくると藁を割ったにおいが、事務所内に飛び込んできます。紅葉までは少し時間がかかりそうですが、秋は私の最も好きな季節です。毎年迎える秋であってもいつもと違うことは、最近はよく過去を振り返る様になりました。私の田舎は中国山脈のど真ん中冬になるとあたり一面が雪に覆われる程、いわゆる田舎モノです。
この季節は空間のにおいや色がその回想を手伝ってくれます。お客さんにその話をしたところ、「年をとった証拠だ」と言われました。確かに若いころはあまり振り返ることなく突き進んできたように思います。「回想するようになったきっかけがあるはずだ。」といわれよくよく考えてみると最近の世の中の事件や事故にその原因があるのではないかと思いつきました。
人と人が関わりあいながら暮らしていた時代に比べ明らかに希薄になっている現在は、毎日起こる事件やニュースを通じて伝わってきます。古きよき時代ではありませんが、昔は心通う日々だったなと感じます。昔を懐かしむのはそんなことからかなと思います。私達の仕事は人と人が常に関わり合いながら、解決したり打ち合わせしたりの連続ですが、大切なのは「心」をしっかりと通わせておかなければ成り立たない仕事です。中島みゆきの歌の中
で「命の別名」という歌があり、そのなかで「命につく名前は心という」といったフレーズがありますが、「心」はいつも磨いておかなければと再認識した日でした。
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10/11(火) 上弦の月
10/17(月) 満月
10/25(火) 下弦の月
11/2(水) 新月
兵庫県警交通部の元巡査部長・黒木月光氏が月齢と交通事故の発生件数を調査したとテレビ放映されたことがあり、死亡事故に関しては、新月、満月の時期に集中しているという・・・。私の長年の代理店経験でも、明らかに自動車事故は新月、満月の日に多いのです。バイオリズムのなせるわざ???いつにも増して安全運転を。
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■ 贈与と税金
(チ)見做す(みなす)と推定する。

(b)見做す(みなす)
 本来性質の異なるものを法令上一定の法律関係について同一なものとして認定してしまうことを言います。ちょっと難しい言葉ですが、法律にはよく出てくるし、大切な言葉です。認定してしまうのですから「推定する」とは結果が随分異なることになります。「推定する」の場合でしたら、「そうではありません。こうです。」という反対の根拠を挙げれば取り消すことができますが、見做すの場合は、反証を挙げただけではその決定をひっくり返すことができないのです。ときどき、警察で不明者捜しをやっていて、何年かぶりに生きていたことが判ったりしますが、民法の第31条には「失踪(しっそう)宣告を受けた者は死亡したものと見做す」とあります。この規定は失踪した人が残した法律関係をかたずけるために失踪宣告を死亡と同じに扱い色々な事項をかたずけておこうと言う規定なのです。そうしないといつまでもかたずかない問題が残って困ることがあるからです。例えば、何年も行方が判らないものを放置しておくと残された人の再婚や相続などが宙に浮いて困る場合も起こるでしょう。そこで、申立てによって、法律が認定しておこうと言うわけです。この見做すは推定するとは比べものにならない程強い規定で法律のあちらこちらに出てきます。「みなす贈与」などもそうですね。そのため、見做されたものを取消すのには反証を挙げただけでは駄目で、裁判所に取消すかどうかの判断をしてもらう必要があります。

公認会計士 杉原 実
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今回は福岡県下における事故についてご案内します。
今年1月から10月2日現在で、事故件数は38,034件、死者の数は181人にのぼります。死者数は、車の性能向上や飲酒運転の規制強化により昨年度より5%程度減少しましたが、事故件数は例年どおりです。福岡県は全国でも死亡事故が多い県です。日頃の運転に関しては、自分だけでなく周りの車の運転にも気を配れるように努力しましょう。
<昨年の交通死亡事故で、一番多い事故状況>
★場所別: 交差点及びその付近での事故 (43%)
★違反別: 速度・わき見違反による事故 (46%)
★年齢別: 65歳以上の高齢者の死者 (32%)
                         
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★信長の棺 著者:加藤 廣 価格: 1,900円  出版:日本経済新聞社
天下統一を成し遂げようと人生を駆け抜けた戦国武将信長の最後「本能寺の変」からストーリーは始まる。
ご存知の通り信長の遺体はその後見つからずその後も歴史の謎、その謎を解き明かすフィクションストーリーです。
 
★ドラゴン桜 東大合格をつかむ言葉161 著者:三田紀房   価格:952円  出版:講談社
『ドラゴン桜』のメッセージを通して読んでみると、教師・桜木のメッセージは、どれも非常にまっとうです。自分の置かれた状況を見つめ、目標を定め、必要な戦略戦術を練って、一歩ずつ突き進んでいく。一見当たり前のように感じますが、それは普遍的な成功プロセスであり、そこには人間のもつ可能性に対する絶対的な肯定が表現されています。自分の置かれた「いま」に疑問を感じるとき、迷ったときに何気なく開いてみると、きっと勇気が湧き上がってくるはずです。

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毎年9月には市の健康診断を受けています。
 健康診断も市ごとにメニューが違っているかもしれませんが、今から20年近く前、住んでいた市は胸のレントゲン検診だけでした。そのレントゲン車の受付ををする為、市の隅から隅まで回ったことがありました。受診者は余り無く、受付嬢?は暇をもてあますほど。数年たち婦人科のガン検診の受診料の補助が出、自分で婦人科を訪れるという検診方法が加わりました。
現在、市の検診は、血液検査・レントゲン・胃透視・乳癌・子宮癌等、ありとあらゆる検査メニューがあり、又これを受診する人の多いこと。
 今、健康に関しての関心の高さ又病気をいち早く見付けようとする自治体ぐるみの活動に昔の事を思うと良い世の中になったな〜〜と。今年は体脂肪・肥満度と、ちょっとお節介なデータまで。ここ数年は歯の健康診断も加わりました(これは別途、面倒でも歯科医に行かなければいけないですが、でも歯は大事)80才で20本と言われるように健康のバロメーターのようです。
 病の早期発見、早期治療がが体にも、家計にも負担が軽くなると信じ、又健康で出来るだけ傷みの少ない体でこれからも過ごしていきたい。それで今年も受けに行ってきました。
 まだ経験の無い方がいらっしゃいましたら、お薦めします。健康第一!!
〜岡村 法子〜
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