2005年12月
第17号
発行所:虚s二越総合保険事務所
発行人:石井広美

目次


ふるさと
十一月十五日、山口県徳山市(現・周南市)の古い友人からプラニングの依頼があり帰郷した。
十九年ぶりに再会した。以前私のブログの中でご紹介した友人の一人だが、時を経てお互い家族を持ち、いいおじさん。一緒に福岡に出てきて、学生時代お寺の住職のはからいもあり、一緒に下宿していた仲間の一人だ。
窓の外はお墓、朝は早くからお経の声、トイレは共同・もちろんお風呂も共同。
4畳半に自炊できるぎりぎりの流し、布団といま時分だとコタツを置けば部屋が一杯。就寝のときは、そのままコタツに布団をかぶせば、暖かい電気毛布。そんな狭い4畳半の中で、よく将来の夢を語った事を思い出す。
その日アルバイトで稼いだお金でビールと焼酎を買いそれぞれつまみを一品持ち寄り朝まで語ったこと。
好きな女の子の話もあり、とりわけ自分たちの将来についてはよく夢を語った。弁護士志望のもの、公務員志望のもの、パイロット・会社経営、と夢は皆大きかった。
「ふるさと」への帰郷で友人と会ってそんな昔のことを思い出した。
昔は、夢が描きやすかったように思う。私達は団塊の世代を父に持つ世代だが、その世代の方たちが今から現場を離れていく。父親や母親の働く姿を見て育った私たちはその後姿から何かを学んでいたように思う。
よきお手本があったからこそ、夢をもてたのだと思う。私達は後継者としてどのように評価されているのだろうか。
私達のミッションをしっかりととらへ、まっすぐ歩んで生きたい。
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ふるさと
十二月になると恒例行事の年賀状書が始まる。一年間お世話になった方を一人ひとり思い出しながら、お礼を込め一年間お疲れ様でした、そして新しい年が良い年であることを望みながら筆を入れる。そもそも年賀状の始まりは奈良時代まで遡るのだそうだ。
平安時代には公家社会にその習慣が広まり、書状でも挨拶が交わされたとの事。
江戸時代になると新年の挨拶は一般に広がり飛脚が書状を運んだそうだ。古くから日本にある習慣だが、今はメールでハッピーニューイヤーなんて方法もあり。
普段仕事では電話やメールで気持ちを伝えることが多いが、一年に一回は文字で心のやり取りが出来ればいいと思う。今年も元日、郵便やさんはどんな葉書を運んできてくれるのでしょうか。
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12/8(木) 上弦の月
12/16(金) 満月
12/24(土) 下弦の月
12/ 31(土) 新月
1/7(土) 上弦の月
兵庫県警交通部の元巡査部長・黒木月光氏が月齢と交通事故の発生件数を調査したとテレビ放映されたことがあり、死亡事故に関しては、新月、満月の時期に集中しているという・・・。私の長年の代理店経験でも、明らかに自動車事故は新月、満月の日に多いのです。バイオリズムのなせるわざ???いつにも増して安全運転を。
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■ 贈与と税金

実務問答(2)

<問>
父から相続した土地を私と兄の共有にしておきましたが、私がその土地の上に家を建てることになり、兄がその持分を放棄しました。この場合贈与税が課税されますか。

<答>
相続税の基本通達(9−12)には次のように書かれています。「共有に属する財産の共有者の一人が、その持分を放棄(相続の放棄を除く。)したとき、または死亡した場合においてその死亡した者に相続人がない場合は、その死亡した者の持分は、他の共有者がその持分に応じて贈与または遺贈によって取得したものとして扱うものとする。」
共有の場合は、その共有財産についてはそれぞれ持分(共有物について権利の割合)が定められることになります。もし、はっきり持分を決めていないときは、共有者が2人のときはそれぞれ2分の1ずつ、3人の場合は3分の1ずつということになりますが、この場合は兄と二人だけですし、持分も決めていないようですから、その土地についてはそれぞれ2分の1の権利を持っていることになります。
具体的な場合を想定してみましょう。その土地は330平方の広さがあり相続税の評価額が1000万円だったとしますと、兄から500万円の贈与を受けたことになりますから、500万円について贈与税の計算がされることになります。もちろん基礎控除等もありますが兄さんが「家は建ててもいいが権利はそのままにしておく」と言った場合は借地権の問題等が起こるかもしれませんから税務署等に相談されるほうがいいでしょう。
公認会計士 杉原 実
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今回は車の盗難事故についてご案内させていただきます。
年末年始は特に盗難が増える時期ですが、車に関しても盗難事故が多い時期です。いまだに多い被害としては、車の中に置いてあるバック、貴重品、小銭などを見えるところに置いていて被害に遭うというケースです。
最近の手口の特徴は、小銭数百円でも簡単に窓ガラスを割って持っていくという、犯罪意識の低下が見られます。ガラスを割って中にある小物やコンポ等を盗難するのに数分とかからない訳ですから、盗難装置や警報機ばかりに頼る訳にもいきません。大切なのは、とにかく車の中に物を置かないことです。
年末年始、車を利用して買い物などに出かける機会が増えますが、今一度気をつけて盗難被害に備えましょう。 
小川 明彦
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ホタル帰る 著者:赤羽礼子・石井宏  価格:1575円  出版:草思社
 第2次世界大戦中家族との別れを終え最後の特攻準備に入る若者達を母の代わりに世話をし送り出した富屋食堂を営むトメさんと娘礼子さんの体験記。場所は鹿児島知覧町母国の為に命をかける若者とトメさんの心が行きかう著書。
 
 
火車 著者:宮部みゆき 価格: 900円  出版:新潮文庫
 社会派作品とも言えるローン破綻をテーマとする小説です。ローンを使ったファイナンス(資金調達)による消費活動が日本の経済の相当部分を占めるようになった社会に警鐘を鳴らそうとしていることが伝わってきます。

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週末を利用して友人と大分の九重に行ってきました。途中いろいろな景色や紅葉を堪能しました。
中でも泉水山の広大な秋の風情は素晴らしく(錦秋)そのもので思わず、ウワッと叫んでしまいました。落葉樹はまもなく迎えようとする冷たく厳しい冬の前に葉を落としたくないとしっかりとしがみついて、赤や黄色になったりすると聞いてます。 大自然の中の友人の別荘は、今流行のログハウスで手作りの美味しい料理を頂いたり、木のお風呂に入ったり、いろいろなことを語り。日頃、何かと忙しい私にとってまさに癒しの空間となり、友の真心の暖かいふれあいに感謝した幸せな一日でした。

皆様、本年はいろいろとお世話になりました。来年も皆様にとって実り多き年となります事を心よりお祈り申し上げます。
                          
〜石井広美〜
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